2007/08/31

今日の報告

本日、勾留延長に対する準抗告と「接見禁止の一部解除の申立て」が棄却されたとのことです。あらためて怒りがわいてきます。警察と結託した裁判所の決定に強く抗議して行きたいと思います。
N君の様子ですが「元気で、毎日日記ノートをとっています」ということです。
また明日には拘留理由開示公判の要求を行うので、日程が決まり次第連絡します。

現在、毎日接見を行っており、皆様から寄せられたメッセージや抗議文は随時彼に届くようにしています。やはりそういうものが励みとなりますので、引き続き皆様の支援をお願いします。

昨日送りました激励文・救援カンパのお願いは転送大歓迎です。お願いばかりで申し訳ありませんが、皆様の支援と注目をお願いしたいと思います。
また「事件」の経過などにについては8月28日に出した以下の釜パト声明を使っていただけたらと思います。
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posted by kamapat at 00:53 | 反弾圧・報告・メッセージ

2007/08/30

Nくん近況

N君の件ですが、今日準抗告と接見禁止の一部解除の申立てを出してもらいました。同時に勾留理由開示公判も来週頭に行なえるよう準備中です。
また、N君から8月25日の世界陸上開会式当日の集会・デモのあとに府警本部前で抗議&激励行動を行ったのですが、それも聞こえた、ということです。昨日も、長居公園に住んでいた有志などが激励行動を行い、「調べで出ていて、直接には聞こえなかったが、房に帰って同房者から教えてもらった。いい仲間がいてうらやま しいといわれた。」との事。
抗議行動以外にも、寄せ書きやアピールも接見の時にN君に見せてもらうようにしています。やはりそういうものが大いに励みとなるようです。

そこで皆様にお願いです。
1 N君に届けるアピールなどを釜パトアドレス kamapat@infoseek.jpまで送って下さい。短くてもかまいません。それがN君への励ましになります。(送っていたただいたアピールに公表の可否も書いて下さい。ブログなどにアップしていきたいと思います)

2 本当に心苦しいですが、カンパをお願いします。現在毎日弁護士接見が入れるような体制にしています。また勾留延長がついたことから、長期勾留などの可能性も否定できません。N君を支え、この無茶苦茶な弾圧にやり返していくためにぜひとも救援カンパをお願いします。カンパの送り先は <郵便口座>00930-6-139747(大阪キタ越冬実名義)※救援カンパなどと明記して下さい。
posted by kamapat at 00:36 | 反弾圧・報告・メッセージ

2007/08/29

25日の長居公園

私服と一緒にピケをはる市職員  07   . 8 . 25.jpgデモ隊が長居公園の側を通るときには、警察とともに公園職員も入口にピケを張っていました。
posted by kamapat at 16:20 | お知らせ

25日の写真

完全武装の機動隊 070825.jpg午後に行なわれたデモのときの写真です。機動隊がデモ隊を規制し、横断幕などでのアピールを妨害していました。
posted by kamapat at 16:18 | お知らせ

世界陸上の予防拘束を許すな!

家宅捜査‐逮捕‐勾留延長、裁判所・警察の一体となった弾圧弾劾!
N君を今すぐ釈放せよ!

8月24日、世界陸上開会式の前日、釜ヶ崎パトロールの会メンバーであるN君が突如大阪府警によって逮捕されてしまいました。容疑は「道路運送車両法違反」という排ガス規制に関する法律に違反したというものです。
警察は8月24日朝からN君をつけまわし、アルバイト先など3ヵ所を家宅捜査、さらに捜索の後にN君を逮捕する、という徹底したやり口を使ってきました。8月27日、裁判所はN君の身柄をさらに10日間勾留する勾留延長を命じ、同時に接見禁止措置まで行いました。
私たちはこのような裁判所と警察が一体となった弾圧に強く抗議して行きたいと思います。

事実経過
8月24日の世界陸上開会式前日朝からN君には少なくとも4人の私服警官が張り付きました。N君が寝泊りしている公園の小屋から地下鉄でアルバイト先に出勤しようとすると車と地下鉄に分れて職場まで尾行するという有様です(車はマツダの白のボンゴ。ナンバーは、なにわ45ひ812です。みなさん見かけたら注意を!)。
そして13時頃、N君のアルバイト先に大阪府警本部警備公安3課警部の長野吉博らによって家宅捜査が入りました。容疑は「道路運送車両法違反」でした。ほぼ同時刻にN君の寝泊りしている公園の小屋とN君とは別の釜パトメンバー宅にも同じく府警本部警備公安3課警部補迫田信昭らによって家宅捜査が入りました(N君の寝泊りしている小屋については令状なしの捜査です)。
アルバイト先の家宅捜査の後、N君は逮捕されてしまい、家宅捜索を受けていた別メンバーも買ったばかりの携帯電話やパンフレットなどを押収されるという無茶苦茶な目にあいました。
 N君の身柄は大阪府警本部に移されそこで連日の取調べを受けていますが、警察の取調べは「やる気がない」そうです(じゃあ早く釈放しろ!)。警察は取り調べにやる気がないにも関わらず、身柄を長期間拘束するための勾留請求を行い、8月27日に裁判所がそれを認めたため10日間の勾留延長がつけられ、さらに弁護士以外の接見と書籍・文書などの差し入れができなくなる接見禁止の措置までがつけられました。


警察の意図は何か
なぜこうまでした徹底的な弾圧(嫌がらせ?)がなされたのか。
なぜこの時期に逮捕なのか。
それは明らかに世界陸上との関連がある。
去る2月5日、大阪市は長居公園に住んでいた野宿者のテントや小屋を強制撤去しました。
N君は数年来長居公園を中心に公園の仲間の支援活動を行ってきました。また彼自身も公園の小屋で生活しながら、福祉の相談などの支援活動にとどまらず、公園の生活する仲間と苦楽を共にして生活してきました。
長居公園での強制撤去の背景には間違いなく世界陸上とその開会式への天皇の出席があります。
公園テントの強制排除と世界的なイベント、天皇制との関係は根深いものがあります。
古くは1903年に大阪で開かれた内国勧業博覧会開会式に天皇が出席するという理由で、長町(今の日本橋)のスラム街が強制撤去されるという事件がありました。それは現代でも同じです。
2005年名古屋白川公園の強制撤去(愛知万博)、06年うつぼ公園の強制撤去(世界バラ会議)、長居公園に関して言えば97年のなみはや国体、2002年サッカーW杯の時にも強制排除の危機が訪れました。
天皇制や世界的なイベントの前に野宿者はまさに「ゴミ」のように排除される存在なのです。
そこには徹底した野宿者を差別し治安管理と対象とする視点が貫かれています。
長居公園の強制撤去の際、N君ら公園で生活する仲間たちは何度も大阪市に対して話し合いを要求しました。しかし大阪市は話し合いに一切応じることなく、5000筆にのぼる排除反対署名を無視し、やらせによって数件の「排除を求める地域の声」を作り出し、多額の税金と大量の職員・ガードマン・警察官を動員しN君ら公園で生活する仲間たちを強制排除したのです。
大阪市はテントの強制撤去に明け暮れるだけでなく、日雇・野宿労働者2088人の住民票の強制削除を強行し、また高齢日雇・野宿労働者の生きる糧である「高齢者特別就労事業」(年間予算約3億円)の大幅削減計画を「予算がない」という理由で強行しようとしています。その一方で世界陸上には40億もの税金を投入して!
長居公園の強制撤去を前にした昨年の9月27日には抵抗を封殺するために5名の仲間が不当に逮捕され4名が起訴されました。8月9日に裁判所は、警察・検察の主張を鵜呑みにし、仲間の主張を「信用できない」として4名全員に有罪判決(執行猶予付き)を下しました。
まさに司法と行政が一体となって貧しき者の権利を次々に奪おうとしているのです。
貧困者への戦争、棄民化政策とも言える状況の下で行われようとしている世界陸上に対してN君が抗議しようとしたのは当然の事です。
事実、彼は世界陸上開会式への抗議行動(集会・デモ)の準備を中心に行っていました。
だからこそ、警察はその抗議の声を圧殺するために世界陸上開会式の前日に彼を逮捕したのです。これは紛れも無く彼と彼が関わる運動への弾圧であり、予防拘束です。

共に反撃を!
このような予防拘束、弾圧に黙っているわけにはいきません。
8月25日の世界陸上開会式当日は、N君を奪われた中ではありますが、集会とデモを行い、集会にはN君からのアピールも届けられ、またデモ行進にも100名以上の方が参加してくれ「野宿者排除の世界陸上反対!」の声を上げることができました。そして夜には大阪府警本部前での抗議と激励の行動を行いました(府警本部前での行動はN君にも届いたそうです)。
現在N君は勾留延長と接見禁止という厳しい状況に追いやられていますが、食事も睡眠もよくとれていて元気で頑張っている、ということです。
私たちもまた、N君を支え1日も早く取り戻すために、準抗告や勾留理由開示公判の要求など様々な手段で反撃して行きたいと思っています。
そのためには何よりもまず、多くの方の支援が必要です。この弾圧は一個人にかけられた嫌がらせというレベルにとどまるものではありません。貧困者の尊厳と生きる権利を守るための声を圧殺しようとするものであると考えています。
司法・行政の一体となった攻撃に反撃するために、ぜひとも多くの方々の注目と支援を呼びかけたいと思います。

2007年8月28日 釜ヶ崎パトロールの会
090‐8380‐0269(内山)
kamapat@infoseek.jp(抗議文・激励アピールなどを届けて下さい)
<郵便口座>00930-6-139747(大阪キタ越冬実)※救援カンパなどと明記して下さい。

抗議先は
大阪府警察本部
〒540-8540 大阪市中央区大手前三丁目1番11号
TEL 06(6943)1234(代表)www.police.pref.osaka.jpより「ご意見・ご要望」の送信フォームから送ることもできます。

大阪地方検察庁
〒553-8512 大阪市福島区福島1丁目1番60号
大阪中之島合同庁舎 TEL 06-4796-2200

大阪地方裁判所
〒530‐8522 大阪市北区西天満2-1-10 
06-6363-1281
posted by kamapat at 01:44 | 反弾圧・報告・メッセージ

2007/08/28

25日の報告

25日の報告です。
……
昨日(25日)の行動の報告を簡単に。
8月25日正午は「長居公園仲間の会」主催での「野宿者排除のもとでの世界陸上に抗議する集会」が行われました。参加者はこちらの予想を上回り70名を越えていたと思います、集会場は満員となり、会場に入りきらない人もいました。
この取り組みを中心に担っていたN君が直前に逮捕されるという中で、ばたばたとしましたが様々な方が協力・助言をしてくれ、無事に集会を終える事ができました。集会には東京の「都庁行動を闘う全都野宿労働者実行委員会」の方をはじめ全国から様々な方が駆けつけてくれ、また勾留されているN君からメッセー ジが届けられるました。

その後「天皇出席と排除・動員の世界陸上反対!」実行委員会主催の集会に参加。この集会でも参加者全員で今回のN君の不当弾圧に抗議し、共に反撃していく事が確認されました。
集会後のデモ行進には約100名のデモ隊の両横に完全武装の機動隊が張り付き、歩道は私服警官で埋め尽くされるという異常な警戒態勢(長居公園入り口前では大阪市建設局とゆとりとみどり振興局職員がピケをはるというこれまた異常な事態)のもとのデモ行進でしたが、最後まで「野宿者排除の世界陸上反対!」「N君を 返せ!」の声をあげることができました。

さらにデモ行進の後にN君が勾留されている府警本部前での抗議とN君への激励行動をやりぬく事ができました。

集会に参加してくれた方、抗議&激励行動に付き合ってくれた方ほんとにありがとうございました。また、多くの方から「こんな逮捕は絶対におかしい」「がんばれ」と励ましの言葉をいただき救援カンパもいただいています。本当にありがとうございます。

N君についてですが、本人は元気で黙秘でがんばっています。取り調べもきつくない(警察もやる気がない)と言っています。持病の薬のことなどが心配でしたが、警察病院から薬はもらったとの事です。
今日(8月26日)に検察に送られ、そこで勾留延長がつくか、釈放されるかがわかると思います。また連絡が入り次第お伝えします。

最後にN君からの集会へのアピールを紹介します。
集会アピール:昨年9.27弾圧のときも、俺達は弾圧をバネとして強制排除や住民票取り上げとの闘いをさらに熱意をもって展開してきました。今回の私に対する弾圧はたいしたことはないし、この弾圧に屈せず、どーんと跳ね返し、楽しく活き活きと集会を貫徹しましょう。
posted by kamapat at 07:32 | 反弾圧・報告・メッセージ

2007/08/25

Release comrade N immediately!

### Please forward this message widely ###
Protest against the crackdown of homeless movement by Osaka Prefectural Police
Release comrade N immediately!

Osaka Prefectural Police has just made another attempt for oppression.
24 August 2007, around 1 p.m., the police raided several apartments of the members of Kamagasaki patrol, which is homeless movement organization in Osaka, Japan, and arrested comrade N. His part-time working place was also raided.

The reason of arrest was “Violation of Road Transportation Vehicle Act”, which is quite unfamiliar law, and they insists that comrade N drove diesel-engine car last year inside Osaka city (the use of diesel car is prohibited in the city). But, the last time comrade N drove the car was more than six months ago. Surprisingly, he is the first person in Japan who arrested by this law!

Why Osaka Prefectural Police had to arrest him in such a manner? This is because comrade N has been fighting at the front line of the resistance of homeless people in Osaka, such as forced eviction of Nagai park in last February, and following forced deletion of citizenship registration of day / homeless laborer by the city.

The police arrested him the very day before the opening ceremony of the 11th World Championships in Athletics Osaka 2007. To arrest a person by such a petty suspicion is nothing but a “preventive detention”, and their aim is to strangle the voices of the people against the WCA. We will not forgive this oppression by the Osaka Prefectural Police.

In 5 February 2007, Osaka city violently evicted homeless people who had lived in the Nagai park, including comrade N. They ignored more than 5000 petition asking for stopping eviction by the citizen, and fabricated false “public opinion” saying that “Local people demands eviction”, and finally carried out the eviction using the tremendous amount of money, without answering at all the demands and questions of homeless comrades.

Why they forced such a brutal act? One clear reason is for the WCA, which invites the emperor.

In Japan, forced eviction of homeless people and the Tenno (emperor) system / National events have close relationship. Homeless people has been kicked out “like a trash”, whenever the emperor and the imperial family attend a ceremony, or national events like Olympic Games for enhancement of “National Dignity”. They regard homeless people as a thing that “spoil the view”.

Until now, countless waves of eviction have raged: Utsubo and Osaka castle park eviction (January 2006, for the World Rose Convention in May), Shirakawa park eviction (January 2005, Nagoya, for Aichi World Exposition), and so on. In Nagai park, homeless people evicted for the National Athletic Meet of 1997 and 2002 FIFA World Cup.

Problems are not only eviction. Osaka city forcedly deleted two thousand and eighty eight day / homeless laborer’s citizenship registration in this spring, and trying to cut down the “Special Employment for Elderly Worker” (three hundred million yen budget for a year / three million dollar), which provides jobs for unemployed elderly day laborer and homeless people. The city explains about the cut down of the budget as “lack of money”, while pouring four billion yen (forty million dollar) into the World Championships in Athletics!

Osaka city is trying to deprive the means for survival of the homeless people, this time using the WAC and coming of the emperor as a chance for “Beautification of Environment” and “Maintenance of the Park”. And Osaka Prefectural Police, in accordance with the city, arrested comrade N to stifle the protest against the opening ceremony of WAC, using such brutal measure!

Eviction of Utsubo-Osaka castle (January 2006), simultaneous crackdown of five homeless movement activist (27 September 2006. all released until 9 August 2007 in probation), forced deletion of citizenship registration, attempt for cutting down of Special Employment Measure, Nagai park eviction (February 2007)…..the judiciary / administration authorities united together, for destruction of the poor people’s right to live.

The 11th World Championships in Athletics Osaka 2007 is held in this war-like situation against the poor people. We condemn both WCA and the crackdown by the police.
We sincerely would like to ask you to raise your voice for protest, with us.

Kamagasaki Patrol

Send your message for protest against Osaka Prefectural Police!

Osaka Prefectural Police Headquarter
Tel: 81-6-6943-1234
3-1-11, Otemae, Chuou-ku, Osaka-si, 540-8540, JAPAN
posted by kamapat at 14:35 | English

STOP EVICTIONS!!

WE ARE THE KAMAGASAKI PATROL FROM OSAKA JAPAN!
WE STRUGGLE AGAINST EVICTION AND EXPLOITATION !

 →These are bad times in Kamagasaki, the day labor district in Osaka, and
most everywhere else in the wider city. This December, there was an
unprecedented police raid on the Kamagasaki liberation hall (kaihou
kaikan), with the police investigating how it was possible that over 4000
people were registered to the hall's address. Actually the liberation hall
functions as a mail and coordination center for squatters and homeless
people, allowing them to function like human beings, get mail and receive
work, and of course, to collect welfare and social services, since you need
an address to do that. For years, the local city hall had used the
liberation hall as a registrar for those without a fixed address with no
problems, and thus the unprecedented raid was blatantly political, meant to
crush the basic self-defense institutions of thousands of the jobless
proletariat. Despite a determined struggle by us at the Kamagasaki patrol,
other groups and some of the most active members of the squatter/day
laborer community, the city hall managed to cancel the ability of homeless
or squatting people to register their addresses at these two major working
class institutions. In so doing, anywhere from 2000 to 3000 day-laborers,
squatters and homeless have lost their rights to welfare, to work AND to
vote. Oh no! Says the city, they haven't. All they have to do is register
at a doya (worker hotel) and stay in it for half the year and they can
register their addresses. This of course means that these workers suddenly
have to pay rent for half the year to live even a decent life in the
Kamagasaki ghetto.

 →This barbarous action by the city hall is a punctuation in recent years
of repression against day laborers, squatters and homeless in western
Japan. Last September for instance, Mr. Inagaki, the head of the
day-laborer's union in Kamagasaki and also the chief organizer and in-title
owner of the Kamagasaki Liberation hall was arrested and is still being
held in prison for the supposed crime of interfering with a police action
against squatters in the west part of the city. He was not alone. Five
others were arrested at the same time in a coordinated wave of arrests, all
veteran (literally, elderly) members of the squatter resistance movement in
Osaka. Two of these men are still in jail and the other two spent 7 months
in jail without seeing trial. With Inagaki arrested, the city hall was
able to launch a critical crackdown on the ability of day-laborers to live
a decent life that made use of the Kamagasaki liberation hall.

 →The city does not want to talk, they want to destroy every institution
of semi-autonomy available in the city. They are enemies whose methods have
become harsher and harsher.

 →Let's go further back. In January 2006, all of the people living in
tents at Utsubo Park (about 20), and one part of Osaka castle Park, two
mid-city parks, were targeted for eviction. Made homeless by unemployment,
these men and women have put up tents in parks and on street sides, earning
their livings working jobs such as can and magazine collection, waste
removal etc.; they lived on their own strength with the help of neighbors.
We opposed this eviction with over 200 allies and managed to significantly
delay its execution. However, on the day of eviction over 600 city
officials including bureaucrats, guardsmen and police were able to evict
the community at Utsubo and a part of Osaka-jo park. Both of these
evictions were carried out with the proclaimed purpose of putting on,
respectively, the 'World Rose Convention 2006' and the 'National City
Greenery Fair in Osaka'. But these pretexts mask the real attack against
lower class squatters, day laborers and unemployed, who refuse to live
their lives in institutions.

 →The city's targets are always the self-organized communities of
squatters. In Osaka city alone, at least 200 homeless people die on
roadsides annually, making the necessity for the tent villages obvious.

 →Nagai park was a large gathering point for day-worker squatters who
pitched tents on its wide grasses throughout the 1990s. The squatting
population was largely evicted in 2000 only to rebuild a smaller tent
community, which was unique in its efforts to build links to other parts of
society including the wider community living around the park, children and
the disabled. The city hall had been coming around since around November
telling people to get out of their tents. This action wasn't unforeseen by
the tent inhabitants since the national games were coming to Nagai stadium
in 2007. However, by now the city had entered into an offensive strategy of
repression that centered on arresting leaders of the squatter movement,
holding them in jail and then beginning larger assaults on parks that were
not ordinarily so vulnerable. While the five squatters and supporters were
in jail, evictions of small parks all over the south side of the city took
place, including Tennoji park (in central Osaka) and many around Nihonbashi
(the electronics district).

 →We managed to organize some creative resistance to the eviction. On
January 21st, a week before the eviction, we helped organize a smaller
version of the yearly Nagai festival. Bands played, heaps of art and
beautiful banners were prepared. Food was dished out, everyone got drunk.
Discussions were held and speeches were made. A great day that summarized
the uniqueness of the Nagai community: community support, horizontal ties,
links with disabled communities, friendships with children, a
food-producing garden in southern Osaka etc. These things made Nagai one of
the most important semi-autonomous locations in the city.

 →On the day of eviction, we and other resisters (approx. 150) gathered
around the main tent/stage and were surrounded by security guards, police
and city hall officials, although there was an ongoing rush of security
guards from one side to the other as people tried to storm in to join the
defenders. Those trying to rush in were kicking barricades down, smashing
them etc.

 →As the security forces got closer, the remaining Nagai residents
launched into their 'oshibai', a hilarious play, whose plot centers around
a bunch of adventurers who encounter each other. This play had been
performed many times before to great acclaim, but at precisely 11:40 the
guardsmen rushed the sit-in and began pulling everyone up at once. The
play could not be finished amid the chaos of eviction, and by noon the city
hall was tearing apart tents and belongings of the Nagai park squatters.

SHELTERS ARE NO REPLACEMENTS FOR TENTS

 →Osaka City has proposed 'choices' such as the Osaka castle Park shelter
and the 'Independence Aid' center in exchange for homeless comrades leaving
their tents in both parks. However, these are not choices. The living
environment of the shelters is extremely rough, individual space does not
even fill two mats (2.5m by 2.5m), with thin partitions, privacy is
non-existent and the permitted amount of belongings is limited to several
pieces of cardboard. Only a single meal of white rice is provided as a
guaranteed meal for the day. In the end, residents cannot eat without
gathering aluminum cans and people's living conditions decrease markedly
compared to their lives while living in tents.

 →Once admitted to the shelter, the tent which one had been living in is
torn down by the park administration and for those who inevitably regret
their choice, there tents are gone and they are essentially kicked to the
roadside. Despite the obstinate 'persuasions' of the park personnel, the
number of people entering the shelter is only a third of those living in
tents. This is no mystery to us.

PLEASE HELP OUR COMRADES WHO FACE REGULAR EVICTIONS AND REPRESSION!

 →Regardless of these harsh conditions, regardless of the arrests, and
even having a member of ours arrested at the WTO in Hong Kong, we are not
crushed, the reverse, we are still very active. We will not allow this
crisis to end as it wants to, instead this is a good opportunity to
strengthen the ties between us and open the future together, to fight
together until the end.

We appeal for your assistance!

CONCENTRATE YOUR PROTESTS ON OSAKA CITY

This is very simple and should not take much time. Please send messages
like 'STOP EVICTIONS, STOP THE ARREST OF SQUATTER AND HOMELESS PEOPLE!'
to:

Mr.Junichi Seki
Mayor of Osaka City
1-3-20, Nakanoshima, Kita-ku, Osaka-si, Japan
Fax: +81-6-6202-6950
http://www.city.osaka.jp/shichoshitsu/iken/index.html
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/request/index.html

Western Park Office
Fax: +81-6-6441-6797
2-1-4, Utsubohonmachi, Nishi-ku, Osaka-si, Japan

Eastern Park Office
Fax: +81-6-6943-6877
3-11, Osakajyo, Chuou-ku, Osaka-si, Japan

City of Osaka Chicago Office
c/o JETRO Chicago
401 North Michigan Avenue, Suite 660, Chicago, Illinois
60611 USA
Tel: 1-(312)832-6002
Fax: 1-(312)832-6066
info@osakacity.org
http://www.osakacity.org/office/contactus.aspx

City of Osaka Dusseldorf Office
c/o JETRO Dusseldorf
Konigsallee 58, 40212 Dusseldorf, Germany
Tel: 49-(211)1360241
Fax: 49-(211)326411

Bureau de Representation
de la Ville d'Osaka a Paris 29, rue des Pyramides, 75001 Paris, France
Tel: 33-(1)4015-9366
Fax: 33-(1)4015-9172
ocparis@netntt.fr
posted by kamapat at 14:32 | English

2007/08/23

novox世界陸上抗議

2007年8月23日

人権を尊重しない世界陸上開催に反対を!

NOVOXは長居公園で開催される世界陸上に抗議して、2007年3月22日、フランス陸上連
盟に対して抗議行動を行いました。この抗議行動には、NOVOXのメンバーと約30人の
「住宅への権利運動」の野宿者の家族が参加し、世界陸上が人権を無視して開催され
ることに反対しました。フランス陸上競技連盟に対して、長居公園の排除についての
大阪市に対して事実関係を明らかにすることを陸上連盟として要請すること、人権を
無視してスポーツイベントを実施することがないように要請を行いました。陸上連盟
の事務局長と副会長が対応し、副会長のジャン・ガルシア氏は、NOVOXの要請への文書
での回答を約束しましたが、この約束はいまだに履行されていません。このことは、
世界陸上が市民社会の声を軽視したスポーツイベントであることを露呈しており、私
たちは強く怒りを表明します。

私たちは、排除に抗議して闘う大阪の野宿者に連帯し、野宿者の人権を尊重しない世
界陸上開催に反対します。

賛同団体
Federation Droit Au Logement
Comite des Sans-logis
Agir Ensemble Contre le Chomage!
Droits Devant!!
Droit Paysan
Association Pour l’Emploi l’Information et la Solidarite
Marches Europ?ennes
AITEC
IPAM
Solidarite Nouvelle Belgique
Direito-a-Habitaciao Portugal
Movimento Nacional de Luta Pela Moradia Br?sil
Solidaires
Alliance Internationale des Habitants
Association Entraite et Espoir
CNT Education 91
Association Malienne des Expuls?s
R?seau national Feministes "Ruptures"
Global Watch
HALEM - association des HAbitants de Logements Ephemeres ou Mobiles
ACTion diritti in movimento
DAL 12
Mouvement Alternatif de la Jeunesse Africaine
Habitat International Coalition
Malgre Tout
ATTAC France
posted by kamapat at 08:40 | 国際連帯

2007/08/22

その5(ラスト)

缶つぶし.JPG盆踊り3.JPGこれも恒例、アルミ缶つぶし競争
日ごろの技を競います。優勝景品はビール券!
大阪城よろず相談所の方が司会を担当してくれました。ありがとう!
最後は盆踊り
ささやかな輪ですが、年を追うごとに広がっている気がしないでもないかな?



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posted by kamapat at 14:40 | 活動日誌

その4

スイカ割り.JPGカラオケ2.JPGスイカ割り
スイカを割るともったいないので、ブリキのバケツをほうきでぶったたきます
「もっと右!」「10時の方向!」仲間の声を信じてHit!
カラオケ
我も我もとのど自慢が殺到しました

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その3

ホルモン.JPG大人気、ホルモン焼き
本職になってもハマるんじゃない?

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その2

ヤキソバ+.jpgキャベツ焼き+.jpg焼きそばにキャベツ焼き
梅田の仲間が担当しました

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扇町公園での大阪キタ夏祭り

炊事.jpgフリマ.JPGアルミ缶.JPG8月12日、多くのみなさまからカンパ・物資を届けていただいたおかげで、大
阪キタ夏祭りを無事に開催することができました。中之島で出会った仲間の活躍
もあって、大成功です。
写真は、まずは共同炊事でカレー作り
仲間の集めた物資でフリーマーケット
アルミ缶20個で食券3枚(300円相当)と交換します

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posted by kamapat at 14:22 | 活動日誌

2007/08/19

8/25集会へ

 野宿者排除のもとでの世界陸上に抗議する集会
 8月25日(土)正午〜15時
 大阪市立阿倍野青年センター
 (JR「南田辺」徒歩5分、地下鉄「西田辺」徒歩15分)
内容(予定)
 ドキュメンタリー映画「長居テント村に大輪の舞台が立った」上映
 強制排除、その後の報告
 野宿者と居住権(弁護士)
 特別就労事業の縮小阻止闘争の提起
 「天皇出席と排除・動員の世界陸上反対!」実行委員会アピール
主催:長居公園仲間の会

■同日、午前8時半にJR阪和線「長居」駅に集合して街頭情宣を行います。
また、午後4時には阿倍野青年センターに近い長池公園で集会をもち、長居公園に向けてデモに出ます。
いずれの行動も大阪府警による過剰警備が予想されますので、参加される方はご注意ください。これらの主催は「天皇出席と排除・動員の世界陸上反対!」実行委員会です。

(以下、本文)
 野宿者を強制排除して開催される「戦争状況下の」世界陸上に抗議する!

 本年2月5日、大阪市は私たち長居公園でテント生活をする野宿労働者を強制排除した。
 それは、5000筆を越える強制排除への反対署名を無視し、ヤラセで「排除を求める地域の声」を作り出し、多額の税金を投入して、物々しく仰々しく、不要不急の公園整備工事のためという名目で、私たちの要求や質問に何一つ答えないまま「一切妥協しない」(大阪市ゆとりとみどり振興局)という言葉だけを残して強行された。

■野宿者差別と排除に貫かれた社会
 なぜ、そこまでして強制排除するのか。

 その理由のひとつは明らかに、天皇出席の世界陸上のためだ。
 彼らの登場するハレの舞台にふさわしくない、目障りな存在は、まさにゴミのように掃いて捨てるべきというわけだ。なみはや国体(97年)、サッカーW杯(2002年)のときもそうだった。

 また、世界陸上を利用して、環境美化の名の下に「シティガバナンス」をすすめたい大阪市の意思がある。「観光都市大阪」の値打ちを上げるためには、「美観を損ねる」野宿者とテントの存在は阻害要因というわけだ。世界陸上を口実に、この際一挙にやってしまおうというわけだ。

 それは、野宿者を差別し治安管理の対象とする視点に貫かれている。
 野宿の仲間が住処と生きる手段を奪われた。長居公園だけではなく、周辺の公園などでも排除が強行に進められ、貧しいひとびとが生きる場所が奪われた。
 あまつさえ、2月末から3月上旬にかけての淀川河川敷での襲撃事件や、5月13日、東京都赤羽の襲撃・殺人未遂事件など、まさに悲惨な少年たちによる野宿者襲撃事件が起こっている。赤羽の事件では犯行に及んだ少年は「ゴミ掃除するぞ」と言い放っていた。襲撃事件は、野宿者排除を進める行政により、その差別に貫かれたまなざしに導かれて引き起こされるものだと断言する。

■うち続く野宿・日雇い労働者への弾圧を許さない!
 2006年大阪城公園・靱公園、今年の長居公園に飽きたらず、さらに大阪市は中之島公園でも野宿の仲間の排除を進めており、この冬にも強制排除の危機が迫っている。「水都・大阪をアピールするため」としての街づくり事業「水都大阪2009」の開催のためだという。
 強制排除ばかりではなく、大阪市は貧しい労働者の生きる手段を、信じがたい速度で次々と奪い続けている。本年3月29日には2088名の日雇い・野宿労働者の住民票取り上げを強行し、一昨年には日雇い労働者の一時金の廃止を一方的に決定。さらに来年春には、高齢労働者の「命綱」である高齢者特別就労事業の大幅縮小を計画している。打ち続く弾圧による棄民化政策を、おれたちは弾劾する。
 長居公園強制排除と住民票取り上げを前にした昨年9月27日には、抵抗闘争を封殺するため5名の私たちの仲間の不当逮捕に及んだ。先の8月9日に下された大阪地裁判決は、大阪市・検察の主張を丸呑みし、私たちの仲間の主張を「信用できない」として退けた。行政・司法が一体となって貧しい労働者を殺しにかかっていると言うより他はない。
 私たちはこのような戦争状況を生きているのだ。
 戦争状況下の世界陸上を迎えているのだ。
 私たちは「断じて、おれたちはゴミじゃない!」と声を上げる。人間としての尊厳の名の下に、私たちは徹底して私たちを殺しにかかるやつらの行為を許さない。

 「ニート」「ひきこもり」「リストカット」「ワーキングプア」…。いまや若い労働者の大部分が深刻な抑圧を受けている。「タコ部屋労務支配」は釜ヶ崎などの寄せ場だけではなく、列島全土を覆っている。年金生活者も生活保護受給者も、生きる幅を削られている。障がい者も外国人労働者も在日もシングルマザーも、さらなる貧困を強いられようとしている。「自己責任」だの「自立支援」だのと、まさに無責任な言葉が投げつけられている。
 私たちは今こそ、下層からもたらされる視点による連帯を、団結を求め、集会への結集を呼びかける。

 野宿者排除のもとでの世界陸上に抗議する集会
 8月25日(土)正午〜15時
 大阪市立阿倍野青年センター
 (JR「南田辺」徒歩5分、地下鉄「西田辺」徒歩15分)
内容(予定)
 ドキュメンタリー映画「長居テント村に大輪の舞台が立った」上映
 強制排除、その後の報告
 野宿者と居住権(弁護士)
 特別就労事業の縮小阻止闘争の提起
 中之島公園の現状の報告
 「天皇出席と排除・動員の世界陸上反対!」実行委員会アピール
posted by kamapat at 17:36 | 長居公園代執行

2007/08/17

今夜のパト

JRコース30
阪急コース36
西梅田コース29
地下コース10

計105名

暑いです。猛暑で全国では何人か死んでるそうですね。独居の高齢者が死んでしまうケースが多いようで、タタミの上にあがった野宿のOPたちは無事だろうかと心配になります。
先週には扇町のテントの仲間を熱中症の疑いで救急搬送したとこです(その日の夕方には退院してきましたが)。
救急隊員に「熱中症の疑いのあるときにどうしたらいいのか」と聞くと、塩を含んだ水やスポーツドリンクを飲んだり、脇の下を冷やしたりするといいとのこと。どっちも金のない仲間はできんわいな。
posted by kamapat at 22:56 | パト報告

2007/08/12

夏祭り前夜祭

20070811195002.jpg準備の作業は暑くてへたり込みそうでしたが、中之島炊事で出会った仲間がたくさん参加してくれました。
7時の開始時間には50人くらいの仲間が集まりました。そうめんを食べて映画上映。今年はやや変化球で「極道の妻たち」(高島礼子版)。意外と(?)みんな熱心に見入っていました。
明日は本番!
posted by kamapat at 00:06 | 活動日誌

2007/08/10

今夜のパト報告

JRコース23
阪急コース30
地下コース14
福島コース31

計98名

阪急コースで、ダンボールで寝てる仲間がみんな高架道路の下にダンボールを置いているんですが、昨日、大阪市に予告なしに撤去され、張り紙が残されていました。お盆休みにあたっての措置と思われますが、これまでは半年に一回くらい撤去がありましたが、事前に予告がありました。今回のやり方はおかしい。
突然撤去された仲間は、急遽夜中にダンボール探しを余儀なくされました。
張り紙を確認してないんですが、たぶん三年前にバス停の荷物撤去・即時焼却処分して居直った北工営所の仕業。許すまじ!
posted by kamapat at 22:52 | パト報告

2007/08/08

要求書提出

070808_0750~01.jpg070808_0941~01.jpg釜ヶ崎センターの集会
市役所前で座り込み集会
労働者の赤いハチマキ・ウデマキがまぶしい!
posted by kamapat at 16:04 | 活動日誌

中之島公園整備11月着工 野宿者完全退去求める

大阪日日新聞が報じています。

中之島公園整備11月着工
野宿者完全退去求める(大阪日日新聞7月28日)

 中之島線開通にあわせた中之島公園(大阪市北区)の整備をめぐり、大阪市は27日、基本計画を策定し、11月をめどに着工する方針を明らかにした。園内や敷地周辺で青テントなどを張って生活しているホームレスについては、着工前に全員の退去を求めていくという。
 計画によると、公園は水都大阪の新名所「中之島水上公園」と位置づけ、中央公会堂などの歴史的建造物や水と緑を生かした再整備を掲げている。11月の着工予定で2009年3月末までに改修対象の4.7ヘクタールのほぼ全域を完成させる。
 市ゆとりとみどり振興局緑化推進部によると、ホームレスらが生活しているテント・小屋は、公園敷地内や川べり、橋の下などに約30設置されている。市の福祉施策などを紹介し「立ち退きの協力を求める」巡回を週3回以上実施しているといい、設置数は減少傾向にあるが、着工前の全員の退去については予断を許さない状況だ。
 また園内の戦争遺構・通報艦「最上」の一部については、市に寄贈された経緯などもあり、解体には否定的だが、さびなどで保存状態が悪く、「危険性の観点」から移転を検討しているという。
(以上)

まだ間に合います。「排除するな」の声を市に!

大阪市ゆとりとみどり振興局 緑化推進部整備担当
 電話:06-6615-0973
 Fax:06-6615-0989
大阪市経営企画室 経営企画担当
 電話 06-6208-9722
 Fax 06-6202-5620
 メール ab0001@city.osaka.lg.jp

**********

 以前の新聞記事はこちら。
■ ホームレス退去要求へ 中之島公園改修で大阪市 (4月18日)
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200704/news0418.html#04182

 やつらが中之島でやりたいこと=追い出しの目的はこちら
■ 水都大阪2009基本計画決まる 中之島公園中心に展開 (5月8日)
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200705/news0508.html#05083

**********

 ちょっと前に「中之島公園再整備基本計画」が策定され、公表されています。PDFファイルで入手できますが、役所に行けば紙媒体のものも置いてあるはずです。
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/topics/info/park/20070727.html

(その記述がコチラ)
 大阪市では、現在工事中である中之島線の開通にあわせて、中之島公園が水都大阪の顔にふさわしい、水とみどりが調和した快適な公園となるよう再整備を行います。再整備にあたり、平成19年4月に「中之島公園再整備基本計画(案)」をとりまとめ、この基本計画(案)に対するパブリック・コメントを平成19年4月2日(月)から5月1日(火)まで実施し、32名の方から30種延べ107件のご意見をいただきました。
 このパブリック・コメントの結果を踏まえ、去る平成19年6月29日(金)に、中之島公園再整備有識者懇談会を開催し、有識者の方々に「中之島公園再整備基本計画(案)」についてのご意見を伺いました。
 このたび、パブリック・コメントの結果及び中之島公園再整備有識者懇談会でのご意見を参考にし「中之島公園再整備基本計画」としてとりまとめました。今後は、この「中之島公園再整備基本計画」に基づき、水都大阪の新名所となる“中之島水上公園”の創出に向けて再整備を進めます。
 
〔今後のスケジュール〕
 平成19年秋   工事着手
 平成20年度末   工事概成(予定)
(以上)

**********

 ここにはパブリックコメントに実施結果も掲載されています。
 以下のような「排除」を求めるコメントが8件、「強制排除するな」のコメントが私も含めて2件とされています。
○女性や子どもが安心して利用できる公園となるよう、野宿生活者対策をしっかりしてほしい。
○川(船)や対岸から中之島を眺める視点や舟運観光をアピールするためには、水辺の青テントは大きな課題である。
○公園の周辺も、たくさんテントがはってあり、周辺対策もあわせて実施すべき。

 以下のようなコメントもありますが…。
○野宿労働者を強制的に排除するようなやり方で計画を進めないように、配慮をしてほしい。野宿者と日常的に接している部局と、計画段階から緊密な連携を取り、野宿者の人権を侵害しない形で慎重な対応をすべき。
 さらに、計画の策定にあたっては、決定前の段階での野宿当事者や支援団体との話し合いをもったうえで進めてほしい。以上のような対応のない場合、火急の事案でもない整備計画の凍結・中止を求める。

 これへの回答が以下。バカにしちゃってるわ。
○大阪市では、日々の巡回監視をするなかで、公園でテント等を設置して生活することが違法である旨の注意及び撤去に向けた指導・勧告を行っていますが、野宿生活者問題は、テント等の撤去だけで解決する問題ではなく、個々の事情にあった対策を行う必要があると考えています。
 中之島公園の再整備にあたっても、福祉部局等関係機関と連絡調整を行いながら、個々の野宿生活者に対し、就労へ向けた自立支援センターへの入所の誘導や健康状態によっては、福祉施設等の紹介を行っておりますが、今後とも、引き続き、関係部局と連携を図りながら、野宿生活者の自立支援に向けた取り組みを推進してまいります。
(以上です)
posted by kamapat at 15:56 | 反排除

2007/08/07

特別就労事業の削減計画の撤回を求める

 釜ヶ崎パトロールの会の中桐です。
 大阪市は、高齢釜ヶ崎労働者・野宿労働者にとっての文字通りの「命綱」である、高齢者特別就労事業の大幅削減計画を打ち出しています。
 野宿の仲間の強制排除、モチ代・ソーメン代(夏期・年末一時金)の廃止、住民票の取り上げに続く、仲間の生きる条件を次々と奪い続ける、新自由主義の権化たる大阪市。何とかして暴挙を食い止めなければなりません。

 明日、特別就労事業に登録する労働者の特別就労組合(準)が大阪市に要求書を提出します。
 釜ヶ崎内の諸団体の賛同をいただきました。今後、団体・個人含めて広範に賛同を求めていくつもりですので、ご注目の上、ご検討をよろしくお願いします。

 ご不明な点は、釜ヶ崎パトロールの会までお問い合わせ下さい。

 賛同を頂いている団体は以下です。(50音順・8月8日現在)
・釜ヶ崎キリスト教協友会
・釜ヶ崎地域合同労組
・全港湾関西地方建設支部西成分会
・全港湾関西地方建設支部西成労働福祉センター分会
・全労連全国一般大阪府本部西成労働福祉センター分会
・自治労大阪府本部社会医療センター労働組合

(以下、要求書)

大阪市長 関 淳一殿
大阪市経営企画室殿
大阪市健康福祉局殿

 要求書

 大阪市は、重点事業計画2006‐2008においてすでに公表しているように、来年度よりの特別清掃事業大幅削減を計画している。その削減幅は年間1万8300人分、1日あたり約60人分の削減というものである。 
 私たちは本年六月、登録労働者に対するアンケート活動を実施した。このアンケートには、270人を越える特掃労働者の協力を得た。この結果を見ると月あたりの収入4万円未満の労働者が8割を占める。2万円未満はゆうに5割を超える。生存権など無視された、まさに飢餓線上とも言うべき状態である。特掃が唯一の収入源、あるいは特掃の収入をベースとしてアルミやダンボール回収、日雇い仕事を探す労働者が多数存在する。特掃削減計画はこうしたギリギリの線で生きる労働者の生存条件さえ奪おうとするものだ。
 大阪市は、大阪ホームレス就業支援センターが、民間の仕事を開拓し、そこで働く労働者が増えるという予測の下に特掃削減計画を立てたとその背景を明らかにした。同時に就業支援センターがさしたる成果を挙げられていない事を認めざるを得なかった(7月13日の全港湾との団交席上において)。公費を投入しても求人業者を開拓できない状況なのである。削減計画の根拠は破綻している。市は労働者の困難な状況を認識すべきである。
 私たちは特掃削減計画の撤回と更なる事業の拡大を申し入れます。この件についての当団体との話し合いを本年8月中に行う事を要求します。

2007年8月8日
高齢者特別就労組合準備会
【連絡先】大阪市西成区太子2−1−2 釜ヶ崎医療連絡会議気付
 TEL・FAX=06−6647−8278
posted by kamapat at 20:10 | お知らせ

2007/08/05

前略、路の上より

070805_1938~0001.jpg釜パトの通信、『前略、路の上より〜大阪発』最新号ができあがりました。今日、仲間の日の炊き出し集会のあとに、扇町や梅田の仲間で折りと封入の作業をしました。
長居の闘いや中之島協働炊事、住民票裁判や持たざる者のヨーロッパ行進などを、写真たっぷりで報告します。
読んでみたい!という方、お届けいたしますのでご連絡くださいね。送料はこちらで負担します。
posted by kamapat at 20:59 | お知らせ

衣料放出

070805_1802~0001.jpgカンパで届けていただいた衣料を分配しました。ですが、Tシャツなどの夏物衣料が不足しています。お届けいただけると助かります。
posted by kamapat at 18:05 | 活動日誌

2007/08/03

今夜の梅田パト

阪急コース26
JRコース26
地下コース10
西梅田コース32
合計94名

でした。
posted by kamapat at 22:29 | パト報告
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