2008/05/01

財政再建と NPO ・市民〜大阪府の事例を中心に

こんなんあります。橋下をなんとかヘコましてやろうとお考えの方、シンポジウムに行かれて参考にされてはどうでしょう。
(以下)
皆様

 お元気でしょうか。
 さて、私ども大阪市立大学大学院都市共生社会研究分野では、私どもの分野の関係者にも大きな影響を与えることが必至な、橋下知事の財政再建案(PT案)の問題についてNPOとの関連でシンポジウムを以下のように開催します。ご参加またはお知り合いの方々などにご紹介、いただけると幸いです。

柏木

大阪市立大学大学院創造都市研究科
都市共生社会研究分野 主催

シンポジウム
財政再建とNPO・市民
大阪府の事例を中心に

 全国の自治体の多くが財政難に陥る中で、財政再建の必要性が声高に叫ばれています。大阪府も今年4月、「聖域なくゼロベース」を掲げた「財政再建プロジェクト案」を発表しました。同案は、府が独自に実施している教育、福祉、医療、人権などの市民生活に直結する予算の削減や市民にさまざまなサービスを提供している公の施設の統廃合なども盛り込んでいます。NPOをはじめとした市民団体の多くは、こうした市民生活に関係する問題に取り組んでおり、府の案は、団体だけでなく、団体の事業の利用者である「社会的弱者」を中心にした市民にも、大きな影響を与えていかざるをえません。一方、将来の世代に問題を先送りにしないためには、財政再建が必要です。NPOなどの市民団体は、このジレンマをどのように捉え、対応していくべきなのか。このような問題意識に立ち、府の財政再建案を踏まえたうえで、NPOなどの市民団体、そして市民、社会に与える影響や問題を検討し、財政再建のあり方だけでなく、NPOや市民が府の財政再建案にどのように対応していけばよいのか考えるために、以下のようにシンポジウムを企画しました。ぜひ
、ご参加ください。

★ 日時 2008年5月10日(土)午後2〜5時
★ 会場  大阪市立大学文化交流センター・ホール
   大阪駅前第2ビル6階(JR東西線 北新地駅真上)
★ 基調報告 柏木 宏 (大阪市立大学大学院教授)
★ 事例報告 藤本伸樹 (アジア・太平洋人権情報センター研究員)
      越堂静子 (すきやねんドーンセンター世話人)
         安孫子浩子(NPO法人 Chacha-House前代表理事)、他
★ 参加  無料 (どなたでもご自由に参加いただけます。予約は不要です)

問合せ先
E-mail: info(at)co-existing.com、またはTel: 080-6107-9099まで。できるだけ、
電子メールでお願いします。
posted by kamapat at 17:57 | お知らせ

座談会・みんなが働く場から考える

「生きづらさと労働の問題」について語り合う座談会を開催します。お越しください。
この集まりは、昨年暮れに生活保護の切り下げに反対ってことでさまざまな垣根を越えて集まったぼくらが、そのつながりを深め広げて行く事をひとつ目指しながらやっています。
発題者の一人、田中さんは、いま扇町公園のムラで暮らす仲間です。
(以下)
★この生きづらさって何? みんなが働く場から考える★
主催:生活保護切下げ反対実行委員会
日時:2008年5月10日 13:30〜16:30

「働く」ことが、なぜいま、これほど苦しいのでしょうか。
いくら働いても満足な収入が得られない「ワーキングプア」、都合よく使い捨てられる「フリーター」、限界以上に働かせられる「超残業正社員」、働く場は誰にとっても、どこを見ても「働きづらさ」で満ちているようです。
日本は「史上最長」の好景気なのに、なぜ働く側の人間はこんなにしんどいのか。
こんなことでは、近いうち、多くの人が働くことを拒否してしまうのではないでしょうか。実際、「社会で働くことに意味を感じられない」と言う人は増え続けています。文部省が1992年に「不登校はどの子にも起こりうる」と認めましたが、厚生労働省も近いうち「労働の拒否は誰にも起こりうる」と宣言してしまうのではないでしょうか。
しかし、それでは、働かないでもいい社会は実現できるのか。それとも、何か今とは「別の働き方」はありえるのか。
わたしたちは、「生活扶助の切り下げに反対する緊急集会・大阪」(2007年11月29日)に集まったメンバー(の一部)です。自分の尊厳を維持できる生活を守るため、何ができるのかと集会からも集まって考えてきました。
労働の問題は、生存の問題と強く結びついています。わたしたちは、いろんな労働の場で働く人たちの話を聞き、そこから労働と生について考えていきたいと思っています。
今回の開催場所は、「日本の不安定就労と貧困の中心地」である釜ヶ崎です。みなさん、「生きづらさと労働の問題」について考えるため、集まって話してみませんか。

発題者(予定)
釜ヶ崎と日雇労働について(生田武志)
元正社員の立場から(田中保盛)
女性パートについて(赤羽佳世子)
日雇い派遣について(阪口エキン)

☆託児、筆談の必要な方は事前にご相談ください。
safetynet_osaka @ yahoo.co.jp
場所:ふるさとの家の1階(大阪府大阪市西成区萩之茶屋3-1-10)
(JR大阪環状線「新今宮」駅から一つ南の道路にあるローソンと「作業服 マルキュー」の間の道を南へ徒歩5分・左側の消防署の隣)
当日連絡先:090−8795−9799(野宿者ネットワーク)
posted by kamapat at 16:18 | お知らせ
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