2008/11/21

【転載歓迎】生保切り下げ反対実 第3回企画

連続座談会第3弾 ★労働と家族を考える★

主催:生活保護切下げ反対実行委員会
日時:2008年12月6日3時〜

「反貧困」運動が広がり、様々な現場で活動する団体・個人が連携して運動を盛り上げています。
「分断して統治せよ」と言われる通り、行政や企業は様々な「亀裂」を入れようとしています。厚生労働省や自民党は、日雇い派遣労働者への日雇雇用保険の適用について、「主婦や学生など、それで生計を立てているのではない人々も働いている」として拒み続けました。一方、フリーターから「主婦は家にいるから家賃の悩みはないのに、家賃を払う自分たちが同じ時給ではおかしい」という意見が出ることがあります。
また、女性労働者から「パート労働する主婦と自分たちはとても連帯できない」と言われることもあります。また、大学の先生(♂)には「フリーターが増えても、その多くは女性なんだから大した問題じゃない」と言った人もいます。
日本社会の労働問題の中で、「家族」そして「女性労働」の問題は重要な位置を占めてきました。しかし、労働問題や差別問題で闘う人たちも、「家族」「ジェンダー」問題になると「何も言えなくなる」ことがよくあります。
そこで、今回の学習会は、「女性と貧困ネットワーク」立ち上げ集会(9月28日)のよびかけ人の一人、「フリーターズフリー」の栗田隆子さんと、「しんぐるまざーずふぉーらむ・関西」の中野冬美さんを発題者に迎えて、「労働と家族」の問題について考えたいと思います。
今回も、開催場所は「日本の不安定就労と貧困の中心地(それと「男性労働の中心地」?)」である釜ヶ崎です。みなさん、「労働と家族の問題」を考えるため、集まって話してみませんか。

☆託児、筆談の必要な方は事前にご相談ください。
safetynet_osaka@.yahoo.co.jp
場所:ふるさとの家
最寄り駅 JR大阪環状線・南海本線 新今宮駅下車、
       市営地下鉄御堂筋・堺筋線 動物園前駅下車
       徒歩5分
JR新今宮駅東改札出て右折→交差点を南(作業着量販店側)に渡って右折→東向きに歩いて線路を横切る→ローソンの前の道(銀座通り)を左折→右手に西成警察を見ながら南下→左手に消防署→そのすぐ南の建物1F

当日連絡先:090−8795−9499(野宿者ネットワーク)
posted by kamapat at 10:22 | お知らせ

2008/11/05

11・3「持たざる者」の国際連帯行動

KC3B0011.jpg<集会決議>
アメリカ発の金融危機が実質経済にまで影響が及び、日本では非正規労働者の首切りが拡大している。
「持てる者」の投機ギャンブルの結果がコレだ。
市場にまかせておけば全てがうまくいくと、そのために政策(民営化・規制緩和・福祉削減)を行ってきた結果だ。
フザケルな!
 もう、たくさんだ!
自由競争の市場主義社会は、まず経済が発展し、国が豊かになると、「持たざる者」にも発展のしずく恩恵がしたたり落ちるというグローバリズムの虚が明らかとなったのだ。
今こそ、われわれ「持たざる者」が、貧困・排除に対する苦しみ・怒りの声をあげ、生存のふちから起ちあがるときだ。
黙っていたら野垂れ死にだ。
これまで運動圏からも周辺化され、少数者として切り捨てられてきた者たち、闇から闇へと葬られてきた者たちが互いに支え合い、共同して培ってきたことを、自信を持って声を大にして突き出すときだ。
われわれは、日雇い・野宿者・非正規・不安定雇用労働者・移住労働者・失業者、被差別部落民、そして性的マイノリティ・障がい者など、「社会的排除」を受ける者たち=「持たざる者」だ。
世界が「持てる者」(光)と「持たざる者」(闇)に二分されているとき、「持てる者」から「持たざる者」は観えにくいが、闇のなかからは苦しみ・怒りと共に世界がよく観えるのだ。
踏みつけられ、排除され、権利を奪われ、ないがしろにされ、罵倒され、分断され続けてきた「持たざる者」たちよ!
今こそ怒りの声をあげ、旗を掲げ、群れをなして起ちあがろう!
われわれは金持ちだけが優遇される社会を許さない。
子どもたちに「勝ち組・負け組」競争を強いる社会を許さない。
貧者を戦争に動員する社会を許さない。
富める者だけを護る治安管理社会を許さない。
われわれは公平で平等な社会的排除のない社会を求める。
われわれには困難であれ、国境はない。
新自由主義グローバリズムに抗する、世界の「持たざる者」たちとつながろう!
 連帯し、共に声をあげ、行動しよう!
今、ここでの「別の」世界を共につくりあげよう!

2008.11.3
「持たざる者」の国際連帯行動参加者一同

・集会後のデモの途中で渋谷警察署前を通り過ぎたので、先の「麻生でてこい!!」ツアーにおける弾圧で不当逮捕され分散留置されている三名の仲間のうちの一人「渋谷2号」に、デモ隊の皆で連帯と激励と不当逮捕を糾弾する抗議のシュプレヒコールを行いました。
・シュプレヒコールは彼が不当勾留されている留置場まで無事に届いており、ちゃんと聴こえていたそうです。
posted by kamapat at 06:01 | 国際連帯
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。