2009/12/15

2009-2010 扇町越冬越年闘争

2009-2010 扇町越冬越年闘争

今年も扇町公園にて野宿労働者の命を支える越冬闘争に取り組みます。
前段に越冬セミナーを開催します。
ご参加下さい。

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●セミナー日程
日時:12月18日(金)18:00〜
会場:エルおおさか707
内容:普段の取り組み・越冬闘争の概要説明
   非暴力トレーニング(コミュニケーション講座)
(セミナー後は夜回りを予定しています。)

●越冬スケジュール
取り組み12月27日(日)〜
集中期 12月29日(火)〜1月4日(月)

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−来ん!扇町へ!!2009-2010 扇町越冬越年闘争

むかし、扇町ありけり。 血相かへける仲間のもとに越冬という物をやるとて、 思ひあらば青色の塔にこもりなん戦闘的なる声を挙げつゝも 天六のカンパもまた活動に使うお使いは玉出、たゞ人としての解放掲げる時のこと也。

むかし、強制排除有りけり。西の一丁目わたりに車両おしたてゝいきけり。公共なる所なれば、門よりもえ入らで、なかまの組み立てたる築地のくづれより突入しけり。人権もあらねど、鐵帽かぶりければ、主きゝつけて、予想外の事態と会見。公園に、日ごと夜ごとに防人すへてまもらせければ、いけどもえ逢はで帰りけり。さてよめる。
人も知るわが通ひ道のなかまはよひよひごとに寝られん。 とよめりければ、酔っ払いにぶんなぐられけり。我らゆるすまじ。
扇町のテントになかままいけるを、世の聞えありければ、キタ越冬実のまもらせ給ひけるぞ。

「何だ!誰の仕業だ!こんなことになっているのは!!」

90年代はじめのバブルの経済の崩壊以降、日本経済の長期低迷が続く。大手銀行の経営破たんが相次ぎ、90年代後半の経済領域へのIT導入とそれに伴う構造改革(新自由主義政策)は市場原理と競争を加速させた。インターネットによる地球規模での分単位経済は商品-労働力に直結し、昨年のガソリン高騰やリーマンショックによる登録派遣で働く若者たちへの直撃はそのことを表してる。このような社会状況において年間3万人の自殺者が11年間続き、野宿者が増えていることへの政府の対策はいまだ不十分である。
このことを踏まえて我々は扇町において老若男女問わず集う人々とともに、缶屋が閉まり、行政も閉じる年末年始に、社会に対して矛盾と是正を訴える闘いを今年もまたやってやろうじゃありませんか。

みなさまのご支援ご協力お待ちしています。
posted by kamapat at 09:49 | お知らせ
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