2006/12/27

越冬闘争へ

以下、越冬闘争へのよびかけビラの文章です。
明日から越冬集中期に入ります。
是非みなさまの注目・支援をお願いします。
野宿者の冬を越すためのたたかい 越冬闘争にご支援を! 
私たちは大阪キタ(扇町公園や梅田など)で野宿を強いられている仲間と、その支援者によって構成されているグループです。
 私たちが野宿する仲間と共に活動をはじめてから10年が経とうとしていますが、活動を始めたときは「戦後最悪の不況」といわれ市内のあちこちにテントが立ち並び、大阪市内だけでも1万人が野宿を強いられていると言われていました。それから10年、残念ながら状況は悪くなるばかりです。国の調査によれば、大阪市内で野宿する仲間の数は減少した、と言われています。しかし、それは仕事に就き、アパートへと移って行ったことを意味するのではありません。逆に、あいつぐ強制撤去や野宿者を食い物にする民間福祉業者による狩りこみによって、野宿者が目に見えない所 へと追いやられただけであり、依然1万人近くの人が路上で、あるいは悪質な生活保護業者の施設で、厳しい生活を余儀なくされています。
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posted by kamapat at 11:03 | 資料

2005/12/18

釜パト通信312号(越冬準備号)

冬来たりなば春遠からじ!暖かい団結で厳冬を迎え撃とう
第9回大阪キタ越冬闘争(05.12.18〜06.1.29)突入にむけ12.18大阪キタ越冬実結成集会へ決起しよう!!

なかまたち!

今年も厳しい冬が来た。シベリアより吹き荒ぶ大寒波はオレたちの体力を容赦なく奪う。
毎年、大阪市内だけで200人以上の野宿の仲間が路上死を強いられており、そのほとんどが冬期に集中する。失業と貧困を拡大する剥き出しの資本主義=新自由主義グローバリゼーションの下、大阪府・市は「小泉構造改革」をマネて貧しい者をさらにどん底へ叩き落とす棄民化政策を進めて恥じない。

オレたちは30数年前に先輩たちが叫んだ言葉を使って何度でも呼びかける。なかまたち! 黙って野たれ死ぬな! 生きてヤツらにやり返せ! 来る12月18日(日曜日)昼12時より、第9回大阪キタ越冬闘争実行委員会結成集会を扇町公園で開催する。当日、越冬スケジュールを提起する。野宿・日雇の仲間よ、無産の民よ、万難を排して大阪キタ越冬実の旗の下に総決起せよ!

今年度越冬突入を前に、釜パト結成から9年間の闘いを振り返る
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2005/10/20

対ゆとりとみどり振興局抗議・要求書(2005/10/19)

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大阪市長
大阪市ゆとりとみどり振興局長

抗議ならびに要求書

 大阪市長・關淳一は、「市政改革を実行に移す節目で、自らの責任を明らかにし、改めて民意を問いたい」として、辞職して出直し市長選に出馬する意向を表明し、18日、「退職届」を提出した。第三セクターなど赤字のツケを福祉サービスの切捨てなど下層市民に押しつける一方で、相次ぐ職員厚遇問題に加え、業者や市職労とのいびつな癒着構造はすでに白日の下に曝された。助役時代の關自身の責任問題に及ぶや否やこれを放り出し、ぬけぬけと「出直し」とは厚かましい限りだ。「市長辞職」に行き着いた大阪市政は、5代にわたる市職のトップ(助役)が市長を独占する中で、もはや自浄能力を失っている。

 そのことは、つい先日、街路樹整備事業の入札妨害の疑いで「阪南造園」役員とともに大阪市ゆとりとみどり振興局調達係長・向井優(51)が逮捕されたことをみても、まったく明らかである。これが氷山の一角であることは言うまでもない。また、西区では靱公園周辺の一部地域住民の「意向」のみをタテに、2006年に開催される世界バラ会議大阪大会にあわせた「公園緑化運動」と称して、工事区画内にある野宿者のテントを移動させ木を切り倒し乾いた土の上に年中植え替えなければならないような植栽をせっせと業者を使ってやらせている。また、反対の陳情が多数であるにも関わらず、東園の土でできたテニスコートを破壊して、いまなお砂遊びに興じている。大阪城公園では、大型バス駐車場建設の為と称して、南側のテント群を次々に説得(という名の脅迫)して排除した。わずかに残った2つのテントに対してシェルター政策の破綻を覆い隠すように周辺をフェンスで取り囲み、そこで生活する人びとの切実な声を無視し、テント周囲の土壌を取り崩すなど執拗な嫌がらせを続け日々の生活を圧迫している。中ノ島公園でも、2008年「大阪サミット」開催地を想定してか同様の追い出し攻撃を激化させ仲間の生命と人権を脅かしている。西成公園では、再三にわたって「まともな対策」を要求してきたにも関わらず、工事を先行させることだけしか頭にない諸君らは生存権である「水問題」の解決案すら何も示せなかった。

 そして、この4つの公園をあたかもひとくくりにして、突如、10月、11月の末日までに公園から退去しろと一方的に迫ってきた。そこには人間が生き、生活を営み、働いている。それを平然と奪うと諸君らは宣告した。関西財界や癒着業者など一部受益者のみに依拠し、一貫して血の通わぬ市政を行ってきた諸君らを我々は決して許しはしない。路上へ追われた仲間の無念を決して忘れはしない。諸君らが現在各公園ですすめている説得という名の脅迫に我々は断じて屈しない。以下、我々もまた、諸君ら大阪市政に通告する。


1.諸君ら市政は工事が工事がという。が、これらが憲法で保障された生存権を否定してでも進めなければならないような工事ではないことは明白である。ただちに白紙撤回せよ。

2.人間の営みを踏みにじり、排除しなければならない工事などは人間不在であり、市政に不要である。市政が率先して人間の尊厳を第一に掲げた工事哲学を事実行為で示せ。

3.各公園では、西成公園を先行事例とし、大阪国体(1997年)期での対公園当局交渉以来、お互いの意見をきちんと聞き、妥協点を紡ぎ出す知恵をお互いが持っていた。知恵を取り戻し、話し合いのテーブルにつけ。

以上。

2005年10月19日
失業と野宿を考える実行委員会
連絡先:大阪市西成区太子2−1−2 
釜ヶ崎医療連絡会議気付
posted by kamapat at 02:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資料

2005/01/09

キタえっとう6号

なかまたち!
 暮れは12月27日より約一週間にわたってたたかわれた大阪キタ越冬闘争集中期は、4日朝の福祉行動と撤収作業をもって締めくくられた。
 前号以降の動きを振り返ってみると、年明け1日には朝から扇町公園で元気よくもちをつき、午後からは綱引き、扇町一周マラソン大会などで体を温めつつ盛り上がった。2日には西成公園での交流会へ仲間を送り出し、3日には衣料放出をおこない、また白川公園テントへの行政代執行攻撃をめぐる攻防がつづく名古屋へと訪問団を派遣した。next
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2005/01/05

特就打ち切り反対請願書

『緊急地域雇用創出特別交付金』の打ち切りに反対し、公的就労事業の堅持・拡大を求める請願書

内閣総理大臣 小泉純一郎殿
総務大臣 麻生太郎殿
財務大臣 谷垣禎一殿
厚生労働大臣 尾辻秀久殿
国土交通大臣 北側一雄殿
衆院議長 河野洋平殿
参院議長 扇千景殿

 私たち『大阪府・市高齢者特別就労事業』登録労働者と、当事業をこれからの日雇・野宿労働者の公的就労対策に不可欠のものとして支持する者は、当事業の堅持・拡大の為、大阪府・市の更なる努力と共に、政府の『緊急地域雇用創出特別交付金』(以下、『二次交付金』)に続く、来年度以降の予算措置を強く要請します。
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2005/01/03

キタえっとう5号

なかまたち!

なんとか2005年を迎えた。しかし、オレたちを取り巻く情況は険しさを増すばかりだ。敗戦後60年。日本は利権のためにイラク侵略戦争に手を染め、国内での憲法9条改悪策動、愛国教育の徹底化、労使官協調=翼賛化、独占資本を擁護しつつ押し進められる労働権・福祉の削減と労働条件の悪化・失業者の増大。それに抵抗する者に対する治安弾圧の強化などあらゆるところで戦時体制を固めつつある。

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posted by kamapat at 01:09 | 資料

2004/12/30

対市要求書

大阪市長 関淳一殿

2004−05大阪越冬闘争実行委員会
高齢者特別就労組合準備会


仕事保障と生活保護政策、野宿者生存権についての要求


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posted by kamapat at 03:01 | TrackBack(0) | 資料
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